[Owasp-japan] OWASP Town Hall Meeting / OWASPの組織のあり方会議

Riotaro OKADA riotaro @ owasp.org
2018年 9月 14日 (金) 16:44:32 UTC


OWASP Japan ML参加者各位:

OWASP Foundationの将来、抱える問題、チャプター設立と維持に関する問題を扱う世界中のチャプターリーダーの意見を求める三回連続の会議が始まりました。まずは最初の会議に参加しています(第一回土曜夜1:00
より)
https://www.owasp.org/index.php/Leaders_Town_Hall

現在OWASP Foundationは、少なくとも以下の問題を抱えています。
1. 運営のための財務的な問題
 これには様々な理解できる理由があります。

2. 全世界の300近いChapterのガバナンス、設立依頼の扱い
 これはLeaders MLでもホットトピックです。
 (発足早々に活動できていないもの/活動が不活発になってしまった
  もの/新規チャプター設立の認定の妥当な基準あるいは承認の枠組み)

3. Global AppSec不成功続きの問題や、ローカルAppSec運営と妥当な
 範囲のドネーションスキームの問題(ほとんどFoundationに貢献していない)

日本のチャプターリーダーシップとしては上記それぞれについて以下の
ことを実施してきました:
1. 絶大な恩恵を受けている以上ドネーションや会員・メンバーシップ
 参画の推進(グローバルメンバー・チャプターローカル・個人会員)

2. 地域チャプターの安易な設立や、設立数がそのままFoundationの負担
 増となっている。不要な乱立を避けつつ、戦略的な設立の推進。
 Kansai, Kyushu, Okinawaなど、介入による設立と、自発的なものも
 あります。しかし、いくつかは設立したもののinactiveです。

3. 2013年の東京開催成功(アジアパシフィックエリア過去最高益)に
 続く、Foundation貢献の高くかつ内容が充実したAppSecの企画参画、
 またAsiaPacific 地域の開催計画のレビューやアドバイス
 → 国内開催を再び計画する可能性も検討

上記のとおり、より柔軟に、かつグローバルへの貢献のバランスをとる
ことができる手段についてこの会議やリーダーミーティングで示して行
きます。

グローバルでのガバナンスをどうするか。自由な活動と、全体のバランス
をどうとるか。こうしたアジェンダのため、この会議は極めて重要な
位置付けであると理解しています。

もしご意見やアイデアのある方はぜひこのMLあるいは個別にお知らせ
ください。

ご助力のほどよろしくお願いします。

-- 
Riotaro OKADA

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